ハイボールをガッツリ飲む冬の夜

「音楽家」について、どのように感じているかな。「乙女」って、多くの人からはどう認識されているのだろうか。べつに考察してみるってことも無いよ。

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暑い土曜の午前は焼酎を

仲のいい子と1時に約束をしていた。
大きな駅のいつも通りの巨大な画面の前。
そこで、ちょっと遅刻するとメールがきた。
駅のこの場所はみんなの集合場所なので、待ち人も次第に去っていく。
携帯で音楽を聴きつつ、人の流れをじっと見ていた。
でもあまりにもくたびれてたまに行くPRONTに入り、アイスティーを飲んでいた。
それから、友達が待たせてごめんね!と言いながらきてくれた。
お昼どこはいる?と聞くと、パスタが良いとの事。
色々まわってみたけれど、良い感じの店を探しきれなかった。

夢中で大声を出す君と突風
ひとり暮らしの時、体の調子が悪い上に、偏った食事と、睡眠の質が悪かったので、ニキビが多かった。
改善したいと思って、生活習慣を送り、体にいい事をし続けようと情報収集をした。
そしたら推進されたのが、アセロラジュースだ。
今に至るまで毎晩飲む。
あのレモンよりも肌に必要なビタミンCがたっぷり摂れるという。
コンディションと美容は結局フルーツから出来るのかもしれない。

そよ風の吹く水曜の深夜に冷酒を

とある夏の昼過ぎ。
少年は外で、アリの行列が虫の死骸をせっせと運ぶところを観察していた。
アリ達はせっせと働いているのだが、虫の死骸ひとつでこんなにもいっぱいのアリがいても、意味が無いんじゃないのかと、少年は不審に感じた。
少年は、蟻たちが運んでいる虫の死骸を指ではじいたらどうなるかな、という欲求が湧いてきた。
しかし、今日のところは何もせず観察し続けることに決めた。
真夏なので、少年の汗が顔中からあふれ、しずくとして蟻たちの近くに落ちた。

天気の良い月曜の夜に冷酒を
夏休みも2週間くらい過ぎた頃の日暮れ前。
「缶蹴り」で鬼役をしている少年は、とてもお腹を空かしていた。
捕らえても捕らえてもカンを蹴られて捕まえた友達が脱走するので、もうこの遊びは終わりが見えない、と途方にくれていた。
クタクタに疲れて家まで戻ると、扉を開けた瞬間に今日の晩御飯が何かわかった。
とびっきりうまそうなカレーの匂いに、少年は「やった!」と小さく叫んだ。

具合悪そうに大声を出す母さんと読みかけの本

アンパンマンは、小さな子に人気の番組だけれど大変暴力的だと見える。
話のラストは、アンパンチといってぶん殴って話を終わりにするといった内容がめっちゃ多いと感じる。
幼児にもめちゃめちゃ悪影響だと思う。
ばいきんまんが、たいしていじわるをしていない話の時でも暴力で話を終わらせる。
アンパンマンは、ばいきんまんとどきんちゃん達を見たら、やめろと怒鳴りながらもう殴りかかっている。
話を聞くわけでもない。
話をするわけでもない。
ただ、ぶん殴って話を終わらせるからいつになっても改善されず、いつまでたっても変わらない。
想像するのだけれど原作は攻撃的でないかもしれないけれど、テレビ向きにするためにそんなふうになっているのだろう。

一生懸命走る兄弟と枯れた森
梅雨がこないだ明け、今日蝉が鳴き出してたのを聞いて、少年は「あぁ夏だなぁ。」と感じた。
あと10日ほどで夏休みという日曜の午前中、少年は縁側に座ってアイスを食べていた。
軒下では風鈴がときどきチリリンと音を立てた。
朝から暑い日で、太陽が少年の座った足を焦がしていた。
少年は半ズボンという格好だ。
ほっぺたを伝って汗が流れ、アイスも溶けて垂れてきた。
少年は、近所の市民プールのオープンが待ち遠しかった。

ゆったりと体操する父さんと失くしたストラップ

昨日は、梅雨があけてから初めて大雨になった。
アジ釣りの約束を父としていたが、雷までなっているので、さすがに危険で行けそうにない。
確認したら、雨がやんだので、できれば行こうということになったのだが、釣りに行ける準備をして、行ってみたら雨が降ってきた。
雨が止んだことにより釣り場に来ていた釣り人が、あわてて釣り道具をなおしていた。
えさも買って用意していたのに残念だった。
またの機会にと話して釣りざおなどを片づけた。
明後日からは雨じゃないらしい。
その時は、今度こそ予定を立てて行ってみる。

陽の見えない祝日の深夜は外へ
「富士には月見草がよく似合う」との名言を記したのは小説家の太宰だ。
太宰治は、バスに乗って、御坂峠を越え、現在の甲府まで行く途中だった。
バスで偶然にも乗り合わせたお婆ちゃんが「月見草」とつぶやく。
それに、振り返った太宰の視界に入ったのが月見草、その隣に富士の大きな裾野だった。
富岳百景の一部のこの話は、名峰富士を美しさを表すとき欠かしてはいけない。
多くの作品に人気の、3776mの名山だ。
どの場所から見てもおんなじように整った形をしているために、八面玲瓏と言うワードがぴったりだと口にされる。
全くだと思う。
私が好むのは夕焼けの名峰富士だ。

暑い休日の午前は読書を

子供の3歳の誕生日が近づいているので、プレゼントをどんなものに決めようかを迷っている。
妻と話して、体で遊ぶ遊具か頭を使うものか洋服などにするかを決めようとしている。
迷ってなかなか決まらないので、ものを見に行って選ぶことにしたけど、これだというものがない。
だけど、こどもに見せてみたら、あっさりと決めることができた。
すべり台に夢中になったので、それに決めた。
ただ、私たちの家が窮屈なので、一番小さなコンパクトなやつに決めた。
価格もわりと安かったので、よかった。

ゆったりと自転車をこぐあなたと突風
自分の子供とのコミュニケーションをとればとるほど、わが子はすごくなついてくれる。
2歳近くまで、仕事が非常にめまぐるしく、コミュニケーションをとることが珍しかったため、まれに抱きしめても泣かれていた。
父でありながらと痛ましい気持ちだったが、仕事の業務が多忙だからと見放さずに、繰り返し、休みの日に散歩に連れていくらようにした、抱きしめても、お風呂でも普通になった。
今日この頃、朝、出かけていく時、自分が行くことが寂しくて泣いてくれるのが嬉しい。

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